何やら訳のわからないタイトルとなってしまった。
実はこれ高齢者講習のこと。スペイン車旅のために国際免許を取ろうと運転免許センターに確認したところ半年以上の有効期間が残っていないと取得できないことがわかった。再度調べて前倒しで更新できることも分かったが、今度はその前に高齢者講習を受けてくれとのこと。結局そんなことでは間に合わないので今回の旅は前にも書いたことのあるハーツの運転免許翻訳サービスで間に合わせることにした。
一方、準備も整い出かける直前のタイミングでその案内ハガキが到着。私の場合は来年３月末の誕生日で７０歳になるのでそれに合わせて来たものらしい。そもそも高齢者講習というタイトルそのものは気に入らないが、来てしまったものはしょうがないと旅行の後にその講習を受けるつもりで早速動いてみると、一番早く予約が取れるのは半年先の来年３月だと言われまずびっくり。加えて無事故無違反で今度はゴールド免許の筈だったのにどうやらそれもダメと聞いてまたがっくり。やれやれ歳をとると色んなことが面倒になるものだ。
さて、話は変わって昨日は早速スペイン語教室の日。
終わるといつもの仲間が帰国後の歓迎会 (?) を開いてくれた。スペイン語教室だけにみんなスペインのことを聞きたくて、そして何よりも私のスペイン語がどこまで通じたかを知りたくて、みなさん興味津々で大いに盛り上がり三次会までとなってしまった。
それにしても私を含め全く懲りない爺さん達だ。
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