今日はスペイン語講座の日。
ここ沼津から熱海と小田原を経由して小田急線の玉川学園まで２時間強の電車旅となる。今回一回くらい休んでも良いのだが、普段やった事がないことを体験してみるのも面白いのでやってみることにした。
もっとも午後１時開始に間に合わせるためには間も無く出発、途中での昼食時間も含めると、往復でほぼ丸一日の遠距離通学になる。さて、どう言うことになるのだろうか。
さて、昨日の晩ご飯。
今回も船宿をやっているというご近所さんからキツネ鯛と何とか鯛という２種類の差し入れをいただいたのでカルパッチョにして見た。言われた通り冷蔵庫で一日寝かせたところ白身であるにも拘わらず味が濃厚になって、身の食感も噛んだ歯を跳ね返すほどで、これも沼津での余禄みたいなもの。これは薄めに切って握りにしてもうまそうだ。
と言うことでこれに合わせたこの日のメインはつい先日も食べたポトフ。今回は味変のつもりで入れたトマトが良い出汁を出していた。
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