本日はこのところのランチのシリーズ。
時節柄テイクアウトメニューが多くなったのはやむを得ないところだが、昨日の安倍さん会見はそんな我慢がいつまで続くのか心配になるほど中身なし、残念だった。
我が家から一番近いラーメン屋。
昼時になると行列ができるなど賑わっていることは知っていたが、久方ぶりに今回行ってみて支店まで出していたことを初めて知った。このラーメンは海老の香りがすごく効いていて、塩味の中に甘みもあって記憶に残る味。
前々から気になっていた辻堂の味噌ラーメン専門店。
何種類かの味噌から今回は定番の信州味噌をチョイス。中に入った焼き豚も含めビジュアル的にも結構インパクトがあって味も濃厚、それでいてしつこくはない。麺は中太縮れ麺で味噌スープにはぴったり。一方で肉ネギと言う割にはネギのインパクトのみが強すぎたので次は別のものを試してみたい。
茅ヶ崎南口すぐのオサレなカフェ。
外観がいかにも海近を思わせるウッディーな雰囲気で、道路に面した半野外席にはおしゃれな奥様がワインやビールを飲んでいる姿を見かけることも。今回はそんなカフェが始めたオリジナルのハンバーガーをチョイス。フレンチフライがついているとは言え、お値段は1200円とそこそこだが、中の肉パテがしっかりと存在感を示していてその価値あり。
同じく茅ヶ崎南口のカジュアルな中華料理店。
いつもジム帰りの人たちなどで混んでいるが、こちらもこの騒ぎでテイクアウトにシフト。この日選んだ豚バラチャーハンは２センチ角ほどの焼き豚がゴロゴロ入っていてボリュームたっぷり。その他にも普段食べられるメニューがテイクアウトできるのでまた試してみたくなる。
こちらも茅ヶ崎の南口のすぐそば。
今回、近所にある沖縄料理店と姉妹店であることを初めて知った。自粛中も日中は開放した店舗スペースでの営業とテイクアウトの二本立てでやっているようで、今回は何種類か並んでいた弁当やおかずの中からゴーヤチャンプルー弁当を選択。確かたった５００円だったと思うがそれなりに立派なものだった。
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