このタイトルでブログを書けるのもほぼ100日ぶりとなる。 それほど頻繁に通っていた訳ではないけれど、それでも気分的には宣言下の閉店期間が明けるのを待ち侘びていた。そんなこともあってまだ明るい5時前に到着し、親父さんと挨拶を交わしカウンターに…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。