随分と久方ぶりに茅ヶ崎の老舗「えぼし本店」に行ってきた
こちらは十代以上続く漁師の家系で育ったという女将がいる昭和49年創業のお店
売り物はもちろん地魚だが元々この店は焼き鳥からスタートしたとのことでその焼き鳥もかなり美味い

いつもの様にカウンター席に座ると目の前には奥に見える分厚い手書きのメニュー
そこで焼き鳥を頼んでおいて最初に出てきたアジの南蛮漬けからスタートしたが、実際これだけの種類のメニューがあると考えると大したものだといつも思ってしまう

そうこうするうちに頼んでおいた焼き鳥が到着
この店の焼き鳥はこちらの親父さんが炭火で焼いていて、とにかく切り身がデカいのが特徴で結構腹に溜まる
ちなみに手前にあるのは太刀魚の刺身をあぶったもので、レモンで食べてみたがこれは意外にもサッパリとした味だった

アジの南蛮漬けがあまりに美味かったので刺身でも注文
これが新鮮な上にサイズ的にもちょうど良かったせいかプリッとした食感で絶品

こんなものを肴にしてビールから日本酒に移行してすっかり良い気分
最後の締めは身の厚い穴子を柔らかく炊いてそれを炙ったものに甘いタレの組み合わせというカミさんが大好きな煮穴子の炙り焼きご飯、もちろんマズいわけが無い
てな事で久方ぶりに美味い魚で大満足したので、来年の我が家の新年会はこちらでやる事にした