北海道半周2日目

さて、2日目

この日の目的地はこの旅の本命の知床。足寄からはいくつかのルートがあるようだが今回は摩周湖屈斜路湖の間を抜ける国道391号、摩周国道を選択

このルートは道の両側に金色に色付いた小麦畑と白い花を付けたジャガイモ畑の光景が広がっていて、おまけに野生の鹿に出会ったりして、これぞ正に北海道

そんな景色を楽しみながら快調に進み、元々は途中の清里あたりで昼ごはんのつもりでいたが、あまりにも順調なのでそのまままっすぐ知床のウトロまで向かう事となった

さて、斜里町をすぎるとガイドブックにも載っている名所が二つ現れる

そこで一旦ルートから外れてまず最初に向かったのは「天に続く道」、北海道は何もないところに道を作ったためかとにかくまっすぐな道が多い

こちらは長さ約28キロとの事でそこに起伏が加わってこんなふうに見える。何か昔の若い頃に見たアメリカの田舎の光景を思い出した

その次はオシンコシンの滝

こちらは知床国道のすぐ脇にあって駐車場も完備、そのせいか私たちを含め沢山の観光客が訪れていた。滝自体は思ってたよりも大きくはなくそれでも落差は30メートルとのこと

北海道を含め昨今はあちこちでクマのニュースを聞くが、こんなに人がいてこんなに近ければ大丈夫だよなと変に安心できた

さて、そんなオシンコシンの滝を後にしてこれから向かうはまだだいぶ先の知床五湖

そんな訳でまずは途中のウトロの道の駅で腹ごしらえ、このカレーが中々美味かった

と言うことでようやく知床五湖に到着 

知床五湖と高架木道 : この写真は環境省知床五湖紹介ページからお借りしました

こちらでは奥に見える五つの湖全部を歩いて一周するつもりで事前にガイド付きツアーを申し込んでいたのだが既に満員となっていて断られてしまった

しかも今の時期はクマの活動期でガイド無しでは歩けない、そこで高架にした上に7000ボルトの電気柵で安全を確保しているという800メートルほどの木道を歩いてみた

それにしてもこれだけの木道を管理して行くのは大変なことだと思う

それを駐車場代500円だけで無料開放しているのはありがたい限り、いずれにしても緑が青々として遠くには知床の山々、素晴らしい景色だった

さて、次はせっかくなので知床峠まで脚を伸ばしてみる事にした

条件さえ整えばここからは北方四島が見えると聞いていたがこの日は残念ながら叶わず、それでもここから見える羅臼岳は迫力十分で行った価値は十分あった

そこからは今来た道を戻る形でこの日のホテルまで

ここに書いてあるとおり家族経営の小さなホテルで全ての部屋がオーシャンビュー、この時期にも拘らず洋室は満室だったため私たちは和室での宿泊となった

ところがチェックインでハプニング、一泊2食で予約をしていたつもりが何故か一泊夕食のみとなっていたことが判明し一騒ぎ、結局朝ご飯は諦めることに

てな事でこちらでもまず掛け流しだという温泉に入って楽しみにしていた夕食へ 

内容的にはあらかじめホームページで知ってはいたが、小鉢の多さと目の前に据えられた油の入った串揚げ用の大きな鍋には驚かされた

そこでここでのもう一つのお楽しみ 

食事中にも拘らずちょうど今が見頃だと案内されたのが目の前に沈むこの夕日、綺麗な海と言い、こんな夕日と言い、もしかしたら食事よりも印象に残ったような気がする

食事も終えてそのあとは予約制だという露天風呂にも入って、あとはこんな台風の状況を見て追いかけっこになりそうだと心配しながらも就寝  

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