楽しみがひとつ増えた。
あんまり懐を気にせず好きな物を握ってもらえる寿司屋は無いものだろうかと散々探した挙句結局諦めたことは以前にも書いた。
と言うことでけりがついた筈だったのだが、それでも諦め切れず、今回もカウンターを予約して、とある店に出かけてみた。
カウンターは8席ほど、畳の部屋が三つほどあるし、私たちのいる間に満席になっていたので、この辺りでは流行っている店のようだ。

と言うことで、まずはお任せで刺身の盛り合わせを注文して様子見。
通常は中トロなどの高いネタを入れて高い値段を取る店が多い中で、この店は赤身に加え地物の魚を盛り合わせてきたので、どうやらその点は安心できそうな予感。
てな事で少々安心しつつ、酒もビールから日本酒の国稀に変更。


お次はやはり煮物か焼き物。
メニューが出されなかったので何が出来るのか聞くことからスタート。その結果目の前にあった美味そうなアスパラは天麩羅で、焼き物は何とか言う魚の西京焼きで決定。
天麩羅はカリッと揚がっているし西京焼きも良い感じで合格。と言う事でいよいよアラカルトで握ってもらことに。


カミさんはこんな感じの6貫に、写真にはないワサビ入りの干瓢巻き。



それに対して私はこんな6貫。
ネタも悪くないしシャリの具合も良好でこちらも合格でいよいよお勘定。内訳はわからないが結果として私の感覚よりはかなり安くて一人あたま七千円弱。
これで回らない店だけで7、8軒目だろうか、雰囲気も良いし酒もそこそこ呑んでこの値段であれば、ようやく私たちの求める店に当たったような気がする。
これなら私の小遣いでも月に1回くらいはカミさんに奢ることが出来そうなので、札幌での楽しみがひとつ増えた気がするのだが、さて・・・