今日は一言巨人の原監督に文句を言っておこうと思う。
何も昨日の試合で逆転負けしたからというわけではない。彼が巨人の監督に復帰して以来ずっと感じてきていることで、またまた取っ替え引っ替えの采配が復活していることが気に食わない。
彼に言わせれば戦力が揃っていないので全員を一列で競争させ監督である自分の能力と経験を持ってその時々で一番必要な選手を使っているんだと言いたいのだろうが、私から言わせれば彼が一人で試合をしているようなもの。毎試合が短期決戦のような一試合限りの采配をしていたのでは選手も疲れるし何よりチームとしての一体感が生まれない。チャンスは作れど得点はホームランのみというのが何よりその証拠だと思う。
監督ばかりが目立ってしまうようなチームではチームとしての一体感は生まれない。ここは試合の主役が選手たちであることを思い返しメンバーとポジションを固定するなど選手たちの力を結集するような采配を見てみたいものだが、さてどうだろうか?
と、まあ余りにも面白くもない試合を見ながらの昨日の夕食は冷たいシャブシャブ。
この日は水菜とエノキを肉で巻いてポン酢で食べたが、モミジおろしを加えてもよし、またゴマポン酢でもよし。これから暑くなるにつれこんなさっぱりとした献立が増えていくことになりそうだ。
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